ロジクールスゲー

2年前に購入したロジクールのマウスが壊れたのでサポートに連絡したら新品と交換してくれた話

去年の夏に買った私のG700も、丁度一年くらいで不調になっていました
上記サイトと同じ様に、左クリックがチャタリングしてしまう症状。

マウスの指の跡から察するに、押してほしい位置を押していない事による、
微妙な変形が原因のような気がします(……もちろん定かではありません)。

結局保証書は見つからなかったので、騙し騙し使っていたところに上記の記事。
さっそくロジクールのサイトから問い合わせました。
フォームではP/Nという本体番号を入力する必要があったのですが、
見つけられなかったため、0000000などと適当な数値を入れました(ノ∀`)

結論としては、アッサリ交換に。

『レシート、納品書、発送確認メール』などのスクリーンショットが購入証明になり、
また、そもそも発売日が保証期間内の製品に関しては、 P/N 番号だけでもOKとのこと。

肝心のP/Nは、
『本体の裏(製品によっては電池ケースの中、もしくはケーブルのUSB差込端子近く)』
で、G700は、電池ケースの中でした。

しかも代替品発送が先で、返品の送料さえロジクールがもってくれるという、
なんとも至れり尽くせりなサポート。

いやぁ、大変有り難いです。

PDCAの罠

改善を繰り返しても罠に落ちる

いわゆるローカルミニマムに落ちます。
この言葉自体はあまり認知されていませんが、概念は様々な表現で語られます。

曰く、たまには休め。
曰く、岡目八目。
曰く、イノベーションのジレンマ
曰く、想像のための破壊。

ローカルミニマムとは

人工知能系の分野でよく聞いた記憶があります。
例えば、ボコボコの地面があって、
最も深い穴にボールを落とす方法を考える。

「今よりもより深いところ。少しでも深い方へ」
このアルゴリズムだと、浅い穴に簡単にハマってしまいます。
この浅い穴が、ローカルミニマム。
世の中には、もっと深い、深淵の世界があるのだ!!と。

加速を付けたり、数多くのボールを投げたり等々、
浅い窪みにハマらないさまざまな工夫が“アルゴリズム”です。

動かねば

果たして、一見正しいカイゼンを繰り返しても、
たどり着けない深みはあちこちに存在します。

それは小学校低学年時、
トイレットペーパーを買ってきてとのお買い物。
身長的にどうしても地面に擦れてしまうトイレットペーパー。
懸命にひたすら懸命に引きずる家路。
当然ボロボロに。

馬鹿ですねぇ。無駄ですよねぇ。
この自力本願の悪い癖は、未だに残っています。

果たして、ロカールミニマムの一つにハマっている私は、
今の境地から脱出できるのでしょうか(ノ∀`)

大阪市長選に思う

彼らにとっては敵

開票率0%で当確なんだろうなぁと、25日くらいまでは普通に思っていました。
ところが、数字を調べているはずのマスコミの論調では接戦とのことで、
案外、開票速報も盛り上がるの!?などと妄想。

結果はご存知の通り0%で即当確。

そしてテレビ中継さえない中、3時間以上にも及ぶ異常な会見へ。
原発会見で慣された向きは長いと感じなかったかもしれませんが、
やっぱり異常ですよね?

失言を取るまで帰さんぞwwwな空気。
明らかに、メディアは維新を敵として扱っています。
まぁ彼らの多数にとっては明らかに敵なのだから、それはそれで致し方ないでしょう。

橋下は強い

普通の人が同じ主張をしても誰も信用・期待しませんよね。
万事が上手く転がっても、せいぜい青島都知事くらいが関の山だろうと。
“スゴイ”程度の人間には、あれだけの敵を背負えるはずがありません。

しかし橋下は違う。ひょっとすると背負えるんじゃないか!?
おそらく、政策そのものよりも、その強さが支持されているのでしょう。

諸刃っちゃ諸刃

その強さ、その強さを望む気持ちは、確かに諸刃でしょう。
強い薬・毒そのもの以前に、それを飲まざるを得ない状況こそが嘆きの源な訳で、
ローカルミニマムの中で座して死ねぬ以上は、
暴れるしかありませんよねぇ。

囲いたくない

ビジネスをする上で、ストック的な要素は外せない

だが、それがどうも苦手だ。
苦手と言うよりも嫌いだ。

逆の立場で理不尽な対応を受けたことがあるからだ。
1度や2度ではない。
「奪われる側」がみせる一所懸命のエグさとも言える。

一瞬ちょろっと手を入れるだけの簡単なお仕事で、
奪う気など全く無い事を事前に伝えたにもかかわらず、
全力で邪魔をされる場合さえある。

ビジネスをする上で、替わりが効かない立場に成ることは外せない

だが、それがどうも苦手だ。
苦手と言うよりも嫌いだ。

傭兵的な立場で組織に係わると、当然内部からも抵抗を受ける。
1度や2度ではない(以下略

方法は色々あるだろう。
私が採ってきた方法は、
「ミッションを終えたら立ち去る、途中でもいつでも替えてもらって良い」
との言質を最初に差し出すことだった。

アンチ囲い志向に限界を感じる

囲う側、囲われる側、双方の利害が食い違うケースに多く召喚されてきた私としては、
基本的に、囲いたくはない。

しかし最近、これらの考え方に限界を感じる。

歳のせいだろうか。
破壊者ではない役が望まれているからなのだろうか。
「囲いをつくる」側のミッションが出始めたのだ。

言い方を変えれば、
囲う側、囲われる側、双方の win-win 関係を優先し、
その保持に尽力する事が望まれるミッション。

つい最近、そのようなミッションの獲得に失敗した。

主張(したくない)スキル

意見を言う場で意見を言った。
強く主張しているつもりはなく固執もない。

そんな場合に、
個人の強い欲求として受け取られてしまう事がある。
あった。

相関が全く無いとまでは言わないが、
視点例として切り出して提出するには、
それなりのスキルが必要そうだ。

少なくとも、
欲求の強弱が異なる主張を混ぜるのは、
危険な様だ。

Facebookページのページトップに飛びたい

独自ページはiframe

Facebookページの独自ページはアプリとして加えられます。
いわゆるOpenSocialっぽい、googleガジェットやMixiアプリとくらべると、
記述としては素のHTMLに近いのですが、やはりiframeの中で展開されます。

iframe内でページ遷移するとき困る

フォームなど入力を処理するアプリの場合、
iframe内でページ遷移するのが一般的です。

縦に長いフォームで、スクロールさせた位置にsubmitボタンが来る場合、
ボタンを押した後のページも、スクロールしたままになってしまいます。

そう、ページトップに飛びたい。

「FB.Canvas」が親

通常のhtmlですと、window.scrollTo(0,0);
通常のiframeですと、top.scrollTo(0,0);
topはクロスドメインとなるため無効でした。
結論としては、FB.Canvas.scrollTo(0,0);

javascript部に、
window.onload=function() { FB.Canvas.scrollTo(0,0); }
を入れておく事で解決。

ええ、画像入れた方が圧倒的に分かりやすいですよね。
入れません\(^o^)/

 

 

つい

自前の法人があり、そこに個人名義の落書きブログがぶら下がっているのですが、

例えば他社の中で働くようになると、基本的にそこには書けない訳で、

とかなんとか、ええ、まぁ、あんまり使いません\(^o^)/

 

残り2桁人!今だけ!

つい、押してしまいました。

 

ああ思い出しました。

昔は通販に弱かったです。

洗車もしないのに、スゴイワックスのオーリを、

運動大嫌いなのに、フィットネストライダーやら金魚なんとかを、

最近も、テレビ通販こそみていないものの、

弱さに変わりはなかったようです。